雑感 アーカイブ

2011.1.26〜7.27







山口ヒロミ銅版画展╱娼婦マノン

7月23日、本郷の愚怜という画廊でやっている山口ヒロミ銅版画展をみる。以前シアターXでお会いした坂井ていさんからご案内を頂いた。送られてきたポストカードの作品にも引きつけられ最終日出掛けた。程よい広さの画廊はお客でうまっていた。作品は10年前に亡くなられた障害でねじまがった肢体の娘さんと家族が描かれていた。どれも興味ある作品でしたし、ご本人ともお話しすることができた。帰り「サーカス」「夜に咲くバラ」のポストカードを頂いた。ありがとうございます。(2011.7.27)


昔観たフランス映画「娼婦マノン」を急に思い出し、You Tubeで検索した。あった。脳裏に焼き付いたあの映像が。葉を切り落とした何本もの、椰子の木。腐りかけた動物の死骸もある。男がマノンにかける砂が水のように美しい。まるで水に浮かぶマノン。・・・男 こんなに童顔だったけッ。(2011.7.27)








ノギクを枯らした。(2011.7.25)
ノギクとCLOWN・2010秋

CLOWN・2011夏

花を見ることができなかった。































群馬県立近代美術館「ノルウエーと日本のテキスタイル・アート 風のように、光のように」╱富岡製糸場

7月9日、群馬県立近代美術館「ノルウエーと日本のテキスタイル・アート 風のように、光のようにに行く。ノルウエーと日本の現代テキスタイル作家たちが、相互の交流を通して作品を制作するプロジェクトの成果を紹介する展覧会だそうだ。広いスペースでゆったりと作品に出会う心地よさは充分にあるが、相互の交流という意味がそれほど伝わってこなかったように僕には感じたのだが。
その日は、前橋に宿をとり、酒と飯を求めて街に出た。どの通りもざわざわと賑やか。聞くと前橋七夕祭りだそうだ。仙台などとは別物の賑わいだ。若いアンちゃんたちが元気元気。タイ屋台で食べたフウがうまい。
翌日は富岡製糸場に足を伸ばす。明治4年、フランス人らの指導により建設が始まったそうだが、明治4年とは早い。当時の日本政府の決断の早さに驚いた。それにしても女工一ヶ月の給金1円でフランス人ブリュナは750円とか。ウヘー。ガイドは盛んに女工哀史など無かったと、にこやかに話す。そうかなあー 臭くて暑い職場と初めての管理労働で女工さんたち大変だっただろうなあ。(2011.7.12)










「日本現代ファイバーアート展―共鳴する繊維―」多摩美術大学美術館╱木の屋カフェ

6月25日、「日本現代ファイバーアート展―共鳴する繊維―」多摩美術大学美術館へ行く。
帰り、下北沢の「木の屋カフェ」に行く。石巻にある「木の屋石巻水産」は鯨や鯖、鰯、サンマ等の缶詰メーカーで今回の東日本大震災により津波に流されてしまった会社です。下北沢のカフェが復興支援として木の屋石巻水産とのコラボカフェ「木の屋カフェ」をオープンしたことを知り行ってきました。流された工場跡地から掘り起こされた缶詰を買う。木の屋石巻水産には巨大缶詰の広告塔があったそうです。You Tubeに倒壊した巨大缶詰「鯨大和煮」の映像が記録されていた。無念でしょうがどうか頑張って下さい。http://www.youtube.com/watch?v=kRhrP-c7nNk(2011.6.30)


清田範男展「プロム  エンゼル」

6月8日、清田範男展「プロム  エンゼル」に行ってきた。以前お会いした雰囲気のままで、今度も奥様と一緒に和やかに出迎えてもらった。清田さん早速、僕は子供の頃から工作が好きだったんだよね。今、好きなことをいっぱいやっていると、あの世にいってからすごくいいッだよねえ。その時はこの辺りに何時も居るんじゃないかなあ。と作品を示しながら言った。そうーかもしれない。
清田さんには画廊に来ていた北見隆さんと石山裕記さんを紹介していただいた。北見さんとは使い古したブリキの広告板の話などをし、メキシコのブリキ絵の話までおよんだ。石山さんは以前「ブリキのサーカス2」に来ていただいた人形制作の石山ヒロ子さんのお子さんで、フィギュア原型師をされているそうです。清田さんへワンピースSTRONG EDITION赤髪シャンクスというフィギュアをプレゼントしていた。なかなか手に入らないそうです。(2011.6.17)




GALLERY風布

昨日、舞台美術家島次郎さんのお宅に散歩の途中立ち寄った。突然「これから那須にいくけど一緒に行かない?」二つ返事で決定、出発まであと30分をほど。急いで引き返し正午出発5分前に再び島家に戻った。行くところは、島さんの大学時代からの知り合いで、ご夫婦で那須高原に20年前にオープンしたというアトリエ兼ギャラリー『GALLERY風布』。ご主人の興さんは元建築家でアトリエ兼ギャラリーは自ら設計した建物だそうです。ゆったりとした風景のなかに古い小学校のような建物が悠然とたたずんでいる写真を以前何か不思議な気持ちで見た覚えていた。思わぬお誘いもふとこんな風に動ける今の幸せを後部座席でかみしめ、途中足湯まで楽しみ『GALLERY風布』には予定通り4時に到着。興さんが林の奥から出迎えてくれる。林の中はニッコウキスゲ咲き、よく見るとまむし草やショウマやワラビなども他の山野草に混じり気持ちよく育っていた。温室の野菜やウコッケイの飼育小屋も見せてもらう。広いベランダの前はバーベキューなど出来る庭になっており20年前に植えたというケヤキの枝からはブランコがつり下げていた。その前は田んぼになっていてアマガエルの鳴き声が聞こえてくる。島さん達の会話に混じり込み刻が過ぎた、気がつくと夕食の支度まで出来上がっている。食卓には里芋の煮付け、身欠きニシン、野菜サラダ、ごま豆腐、キノコご飯、味噌汁、それと取れたてのサヤエンドウがあまくて本当に美味しかった。その日、ギャラリーで展示していた野登朝奈さんのパート・ド・ヴェールという技法のガラス作品を買う。ぐい飲みにするつもりですから。(2011.6.8)















泥リア

6月4日、『泥リア』(せんがわ劇場)だ。19時半開演、今13時半。下高井戸シネマの『フェリーニの道化師』14時55分。うまくいけば間に合う。急げ。急げ。京王線下高井戸駅から走りハーハーいいながら席に着く、暗くなると同時にフェリーニの世界に引き込まれる。何回かビデオを観ているが、やはり劇場で観る映画は別物だった。終わって仙川に向かう『泥リア』開演までまだ2時間以上ある。しばらく散歩しながらニワコヤで開演までつぶそう。モツテ画材店で手作り額や吉祥寺の焼鳥屋“いせや”の話などをする。“いせや”によく行かれていたオーナーも最近はとんとご無沙汰とか。納納屋では“いわて久慈 大豆き甘なっとう”を買う。甘納豆だからねと紀村さんに念を押される。俺両党いけるからね。(実は今、食べている。上品な甘さがやみつきになりそう)ニワコヤは客でいっぱいだった。奥の席で本濃さんが手を振っていた。隣にはこの前も一緒だった彼女もいる。えー 久しぶり。やっぱり『泥リア』を観るそうだ。上演2時間、以外に時間を感じさせなかった。場内を囲ってしまった青山健一さんの絵は迫力満点。スイスで個展を開かれるそうです(2011.6.)


















飯田鉄写真展『二つに分かれる小道のある庭』

今日、飯田鉄写真展『二つに分かれる小道のある庭』に台風2号の関東接近による降雨のなか行ってきました。新宿区四谷四丁目に位置する新宿道りと靖国道りに挟まれた「トーテムポールフォトギャラリー」という素敵なギャラリーでした。僕はメカの事はよく分からないのですが、6×6判ドイツ製の古い蛇腹のカメラで撮影したそうで、以前ライカM8で撮影した「腐爛と成熟」というシリーズの延長上にあるものとのことでした。。作品の中には人工的な光が映し出されているように感じるものがありましたが、これは蛇腹の損傷による光の侵入らしく、飯田さんはこれらをも、蔑ろにしないで実に愛おしく大事にしてしているように思いました。好きな写真展でした。(2011.5.29)







ザ・クリスティーズ

27日、アニメーションズ・フェスティバル Cプログラムを吉祥寺バウスシアターで観た。『ザ・クリスティーズ』(2006年/80分 イギリス)というイギリスのフィル・ムロイ監督の作品でした。なんの予備知識もなく行ったのですが、ムロイ監督の作品に出会ってラッキーでした。面白かった。作品終映後吉田アミさんのゲストトークがあり、ムロイ氏の『カーボーイズ』という3分ほどの短編も上映してくれたのですが、これがまた面白かったですね。誰かが絵はねえーと言ってましたが、僕には上手い人だと思いました。途中で退出した観客もいたんだって。
「生きる」とは「いま」この瞬間でしかない。世界中から厳選した「いま」を切実に感じさせるアニメーション群は、意識の深遠に届くだろう。コマ撮りされたビジュアルとサウンドのシャワーを浴びよ! 山村浩二氏チラシのコメントより(2011.5.29)













座・高円寺 Galleryアソビバ

5月18日、座・高円寺で打ち合わせ。座・高円寺はJR中央線からよく見える、黒っぽいテントの形体をした劇場で、劇場内にあるGalleryアソビバ(B2F)で2011年11月いっぱい、展覧会を開催できることになりました。よろしくお願いします。(2011.5.21)



東村山「トロル」

午後散歩に出る。小一時間ほど歩き帰路につき、とある小路でエッツと言うかこの町に?というような本屋さんを見つけた。絵の描かれているポストボックスがまた素敵なので見入っていたが、トクトゥク(タイのタクシー)が置いてあったり、何だか興味津々の雰囲気。じわじわと店内に吸い込まれた。店の名前はトロルといい、保育を中心とした福祉関係書籍、児童書、パペット、世界の楽器を販売しているお店だそうだ。中央に置いてあった自由に閲覧していい小さなスケッチブック何気なくめくっていると、エッツ! ふくろこうじさん。だめじゃん小出さんじゃないか。何。何。そうゆう関係の店?近くの店員さんに、この人知ってるけど?そう、それじゃ、代表がいるからと、紹介してくれた。関本練さんと言う方で、またびっくり。絵は描くやら、風貌はクラウン風でもあり、本当は何をやっている方なんでしょう?久米川駅南口で毎年秋に開催されるモザーク祭りに参加していると話されていたが・・・。是非今年はそのモザーク祭りに行ってみよう。思わぬ出会いが嬉しかった午後の散歩でした。(2011.5.17)


NORO

NOROに行った。NOROが今の店に移転してから随分になる、申し訳ないが始めての事であった。マスターの加藤さんは、それでも昔のままのバリバリという声で快く迎えてくれた。幸い僕は酔っていたので気兼ねなく図々しく、すんなりと店に入れてもらった。と言うのも、席が座を囲むように置かれ、座るとみんなの顔が自然と目に入るという作りになっていて、素面ならドアーの辺りで気恥ずかしくて躊躇していたかも知れない。案内され近くの席に座ると、僕の前に長男の幼稚園時代のY君のお母さんがいた。もうこれでダメ。気がゆるんで、気がついたら自宅アパートの階段でゲロしている僕が、何故か次男(?)に介抱されていた。何が何だかわからない!!それにしてもなんでこうなったの?皆目見当が付かない。いよいよきたか。我が酔っぱらい人生の終末。NOROにはリュックを忘れるやら、みっともない話だけど勘定までしてなかったとは・・・トホホホ。酔っぱらいは皆同じだとマスターは優しく言ってくれたけど、嫌だ!!認めたくない!という一夜でありました。マスターありがとう。(2011.5.17)
追記:お知らせ
NORO の『おやじ・おバンド』発表会Vol.6を下記日程で開催するそうです。
2011.6.5(日)吉祥寺Planet K
開場 17:00 開演 18:00
料金 ¥1500(D別)
武蔵野市本町1-8-10 八番舘ビルB1 0422-21-7767




片岡昌LIFE/DESIGN』5/9-5/30 

西田さんから4時頃電話があり『片岡昌LIFE/DESIGN』5/9-5/30 アークネス・アート・ギャラリーのオープニングに出掛けました。6時半ころ着いたのですがすでに会場は大盛り上がり。そのうち西田さんも来たのですが、熱気に押されるように早々に片岡さんに挨拶して外に出ました。西田さんも日本橋あたりで日頃飲む機会などない様子で、どうしたものかと裏通りを何本か歩きましたが、とある小さな店に入り美味しい晩酌と相成りました。(2011.5.15)



Café des rosiers╱『井上洋介水墨梟展』

JR国分寺駅南口に出てすぐ左に緩やかな坂道を下り2 3分も歩くと、マンションの階段を下りた半地下にCafé des rosiersがあった。未だ開店してないようだ。暗い店内を覗かしてもらうと人影があった。すぐに外の気配を察して、「開店は12時からだけどかまわないわ どうぞどうぞ」と気安く店内に案内してくれた。仕事場のある東村山に行く前に途中下車して、出口さんの作品を見に来たのだと事情を伝え、暫く会話が続いた。店内はアンティーク風に家具やポスターでデザインされていて、人形やオブジェ、アクセサリー、絵画、写真の展覧会、またイベント等をやっているそうだ。
その後、金魚さんという出品されている作家さんが来たので、作品説明をして頂いた。guttinoさんも、いでぐちみわさんも、僕は素朴な感じもあっていいなあと思いました
『井上洋介水墨梟展』見てきましたよ。元気、一寸だけでも肖りたい。(2011.5.7)




ART SPACE 繭井上洋介水墨梟画』

3月30日、京橋のART SPACE 繭で開催されている井上洋介水墨梟画』を見てきました。最終日でしたが井上洋介ファンがとぎれなく訪れ盛況で、屈託のない躍動する筆使いの梟を観ていると嬉しくなってきました。洋介さん80才、元気ですねいいですね。また15年前から画廊経営をはじめたというオーナーが気さくな方でした。そういえば絵が完売だったかもしれない。
実は画廊に行く前フイルムセンター寄ってみたのですが、たまたま『生誕百年 映画監督 吉村公三郎の「夜の素顔」1958大映東京)の開演時間が間近だったのでそのまま観てきました。監督:吉村公三郎 脚本:新藤兼人 出演:京マチ子、若尾文子、根上淳、船越英二郎、菅原謙二、小野道子、岸正子、八潮悠子。「夜の河」「夜の蝶」に次ぐ“夜シリーズ”の第3作。館内は60代〜80代のシニアでほぼいっぱいでした。外国人も何人かいました。映画はなかなか面白く京マチ子が若くて魅力的、他の俳優人の顔ぶれも懐かしかったです。観終わってロビーに降りると次の「誘惑」1948(松竹大船)を観るため長い行列が出来ていました。すごいシニアパワーでした。
パンフレットを見ていると原作:澤野久雄氏の名前が出ていました。昔、澤野久雄さんの『高原の聖母』(1988秋から212回連載 新潟日報他)という新聞小説の挿絵を描かせてもらったことがあります。昨日のよう。(2011.5.2)
 





石津ちひろ╳ささめやゆきトークショウ「絵本の生まれる時」

3月26日、石津ちひろ╳ささめやゆきトークショウ「絵本の生まれる時」という絵本『サーカスのしろいうま』小学館の出版記念イベントに行ってきました。人形作家の出口さんに教えていただきました。ボクはささめやさんのトークを聞くのは初めてでしたが、ささめやさんのお話しは面白く石津さんに聞かれていた翻訳の話は特に面白かったです。石津さんは四国川之江のご出身だそうで実家は映画館を経営していたそうです。なんかロマンチックですね。ささめやさん石津さんサイン本ありがとうございました。
guttino(出口順三)さんの人形作品が国分寺で見られます。今回絵も出品しているそうです。
『少女団のイースター』
2011.4.22〜5.5
12:00〜21:00(最終日18:00)5.2休み
(2011.3.30)









ものみな歌でおわる

3月4日、シアターXレパートリー劇場2011vol.2 かぶきの誕生に関する一考察 花田清輝『ものみな歌でおわる』を見てきました。パンフレットを読むと演出のヴィクトル・ニジェルスコイさんの演出コンセプトが面白いなーと思いました。大期待です。それでどうだったかというと、面白かったのか面白くなかったのか正直よくわからなかったのです。「舞台に存在すること」というヴィクトルさんの俳優への課題、演技の正当化の内容は直接観客にわからなくても、その俳優の存在自体が大切。とまで言い切る傲慢とも言える強さには共感するところもありますが、花田清輝の『ものみな歌でおわる』といわれりゃ、単に演劇を楽しむという高みの見物以前に どうなん? なんか深い哲学的な事なん? という羅針盤をのぞき込むような期待と腹づもりがある訳です。
「いろんな化かし方があるけど、一番ただしい化かし方は芸術における化かし方」と花田清輝はいっているそうですね。一番ただしい化かし方ていうのも気になるけど、なんだか化かされたかな・・・??
終わってふくろこうじさんと二人で酒4合飲んで帰りました。旨かった。(2011.3.7)






昼過ぎ、コーヒーショップに入ったのですが、店内はかなり混みあっていました。見渡すと、絵を描いている50代後半の男性が目に留まりました。エッ! しかもキャンバスに。目を疑いましたが、黙々と作業に没頭している姿に感動すらおぼえました。ボクは彼の隣の空いていた席に着き、(今、考えると混雑しているのに何故その席が空いてたんだ・・・)とりあえず文庫本を出し彼を1時間も観察してしまいました。その間彼は一度も筆を止めることをしませんでした。右手に持った絵筆の絵の具が無くなると、左手に持っている赤の絵の具チューブから直接筆にとり、なんの躊躇もなくどんどんどんどん描き進めていました。(2011.3.2)











本濃研太╳WALL『鳥が恐い』ラフォーレ原宿(3.1〜18)と『片浦中学校であそぼう

本濃研太さんから案内が届きました。
昨年のニワコヤで知り合ったダンボール彫刻家で、度肝を抜くような動物や人物に圧倒されます。
今回、本濃研太╳WALL『鳥が恐い』ラフォーレ原宿(3.1〜18)と『片浦中学校であそぼう(3.12〜26)に展示するそうです。要必見ですよ。(2011.3.1)


ブリキ板

斎藤輝昭さんのアトリエにブリキ板を取りに行った。画家の小川さんがどこかで見つけわざわざアトリエに届けてくれたそうです。
エッ! つがいのセキセイインコウが描かれている。いやあ〜 これ どうしよう!! 素晴らしすぎて!! 90㎝╳300㎝もありそうな感じ。
小川さん、斎藤ご夫婦ありがとうございました。まんじゅうも美味しかったです。(2011.2.28)





山口洋佑さんの個展

2月22日山口洋佑さんの個展に行ってきました。新宿眼科画廊」は、新宿ゴールデン街の裏通り「四季の道」を通り抜け右に折れるとすぐに見つかりました。画廊は面白い作りになっていて、小さな部屋に分かれているような、分かれていないような、そんな空間になっていました。4人の作家がコラボレーションしている感じで素敵な画廊でした。山口さんの絵はご本人も言っておられるように全ての絵に物語を感じさせてくれます。パンフレットに印刷されていた騒然とした雰囲気の残る劇場で演奏している絵、見ましたよ。観客はどうしたの?どこえ行ったの? 絵、売れましたね。又、何かやるとき案内下さい。楽しみにしています。
懐かしのゴールデン街にしけ込むには少し早すぎました・・・。(2011.2.23)



山梨県立美術館の搬入

2月15日山梨県立美術館の搬入。前日14日山梨に行ったのですが、夜になっての降雪量に不安しきり、タイヤはスタットレスでないしチェーンも無い。ここはケセラセラ。居酒屋に駆け込む次第となりました。安くていい酒場に出会えたのは嬉しかったが・・・。宿泊先に帰ってからも何度か窓を開け外の様子を見ていました。でも翌朝心配した程のことはなく、道路の雪は殆ど溶け無事美術館に着くことが出来ました。大丈夫と言ってくれた酒場の若旦那の元気な笑顔 ありがとう。
セッティングには予想取り時間がかかりAM8:30から始まって、終わった頃には開館時間を過ぎていました。副代表の地場正充さんにはワークショップでもやりますか、と 冗談をたたきながらお手伝いしていただきました。ありがとうございます。(2011.2.18)




ZOKEI 展

1月23日、2010東京造形大学卒業研究・卒業制作展╱2010東京造形大学大学院修士論文・修士制作展ZOKEI 展に行ってきました。
なかでも高田冬彦さんと岩本謙さんの作品はすごく面白い作品でした。岩本さんの作品はZOKEI賞を受賞、審査員もなかなかやるなあと思いました。高田さんとは、チラッと話をさせてもらったのですが会田誠さん等とも絡んでいて、いじめや超人願望などをテーマにしている方でした。お二人とも写真専攻で指導教員は中里和人さんでした。(2011.1.26)