髙須賀優 Masaru TAKASUKA
1945年 愛媛県東温市に生まれる。
1963年 松山工業高校電気科卒業
1963年 上京、明電舎に入社。同僚の水彩画家に出会う。
1966年 明電舎退社。
1968年 東京電機大学電子工学科第二部卒業
1969年 阿佐ヶ谷美術学園ビジュアルデザイン科卒業
1969年 ブックデザイン、イラストレータを生業にする。
1991年 夜な夜な小さなアトリエに籠もり水彩画を描き始める。
1974年 友人に誘われて関根大サーカス浜松公演を観た事が絵のテーマの切っ掛けとなる。
1977年 関根大サーカス二子玉川公演ゲートデザイン、ペンキ塗り、など手伝う。
土浦公演サーカスポスター制作。
1997年 群馬県サーカス資料館落成する。
そのとき群馬県童謡ふるさと館でディミトリー(スイスのクラウン)
の『テアトロ』が舞台上演され衝撃を受ける。
2005年 このころ頃から錆びたブリキ広告板や空き缶にサーカスをテーマにした油絵を描き始めた。
2012年 20回伊豆高原アートフェスティバル画家谷川晃一氏と出会い、以後交流が始まる。
2015年 アートスペース繭で個展
2022年 ポルトリブレ・ディノーヴォで個展
2026年 ギャラリー枝香庵で個展
■おもな個展:
「キチジョージ展」1988年・吉祥寺パルコギャラリー╱吉祥寺
「澤野久雄新聞小説装画展」1990年・文化学院画廊╱お茶の水
「中国雑技の旅」1994年・ギャラリーXカイ╱両国
「東京風景画展」1996年・ギャラリーミハラヤ╱銀座
「スペイン ポルトガルの旅から」1997年・ワコール銀座アートスペース
╱銀座
「澤野久雄新聞小説装画展」1990年・文化学院画廊╱お茶の水
「中国雑技の旅」1994年・ギャラリーXカイ╱両国
「東京風景画展」1996年・ギャラリーミハラヤ╱銀座
「スペイン ポルトガルの旅から」1997年・ワコール銀座アートスペース
╱銀座
「サーカス小品展」1997年・国際サーカス村資料館╱群馬
「ブリキのサーカス」2005年・NC Art Gallery╱京橋
「サーカスの海」2005年・ガレリア青猫╱西荻
「曲芸お伽草子」2009年・小野美術画廊╱銀座
「FAMILY」2010年・小野画廊Ⅱ╱銀座
「山梨発 エコブランド展」2011年・山梨県立美術館╱甲府
「道化の春」2011年・小野画廊Ⅱ╱銀座
「お伽のヘブン」2011年・Galleryアソビバ╱高円寺
「第20回伊豆高原アートフェスティバル・高須賀優ブリキ画展」2012
年・Gallery青樹╱伊豆高原
「地獄極楽草子」2013年・麻布十番ギャラリー╱麻布十番
「第21回伊豆高原アートフェスティバル・高須賀優ブリキ画展」2013
年・Gallery青樹╱伊豆高原
「アソビヱ」2013年・ウイリアム モリス╱渋谷
「高須賀優ブリキ画展」2013年・ニワコヤ╱仙川
「ブリキのサーカス」2015年・アートスペース繭╱京橋
「NPO法人国際サーカス村協会資料展 サーカス・カフェ&高須賀優ブリキのサー
カス団」2015年・ZASHIKI ギャラリー╱笠間市
「山梨発 エコブランド展」2011年・山梨県立美術館╱甲府
「道化の春」2011年・小野画廊Ⅱ╱銀座
「お伽のヘブン」2011年・Galleryアソビバ╱高円寺
「第20回伊豆高原アートフェスティバル・高須賀優ブリキ画展」2012
年・Gallery青樹╱伊豆高原
「地獄極楽草子」2013年・麻布十番ギャラリー╱麻布十番
「第21回伊豆高原アートフェスティバル・高須賀優ブリキ画展」2013
年・Gallery青樹╱伊豆高原
「アソビヱ」2013年・ウイリアム モリス╱渋谷
「高須賀優ブリキ画展」2013年・ニワコヤ╱仙川
「ブリキのサーカス」2015年・アートスペース繭╱京橋
「NPO法人国際サーカス村協会資料展 サーカス・カフェ&高須賀優ブリキのサー
カス団」2015年・ZASHIKI ギャラリー╱笠間市