雑感 アーカイブ

2010.6.26〜12.25


『沢入国際サーカス学校10周年目の発表会』

12月23日『沢入国際サーカス学校10周年目の発表会』に行ってきました。
開演は13時30分から、クラウン・ふくろこうじさんのクラウン劇『出口あり』
語り壱岐照美さんの講談『おばばが語る』(作:西田敬一)
沢入国際サーカス学校作品『サーカスはリヤカーに乗って』
サーカス好きの近隣の人たちも参加して盛大な10周年でした。一番は生徒さん達の快活な笑顔でした。3月にシアターXで会った時よりも技術もレベルアップし余裕さえ感じました。ガンバレー!!
西田さん、関口さん、ナージャ先生、生徒の皆さん、沢入の皆さん 10周年おめでとうございます。(2010.12.25)


国際サーカス村サーカス資料館での食事会風景12.23(設計:アトリエ海1997)





小説『三河島』╱『東京風景画』

先日、神田にある鶴書院に伺いました。社員は本好きの社長と、作家・タレント業をこなす編集長のお二人。井口社長は戦前戦後の東京、浅草をこよなく愛した永井荷風や、夏目漱石などに造詣深く、穏やかな人柄にもかかわらず、自社投稿誌『鶴』に執筆される辛口の批評は毎回読み応えがあります。また野口編集長は木曾秋一のペンネームで、戦前の東京下町の生活を美しい凛とした文章のなかに現した小説『三河島』を上梓されています。以前『東京風景画』展のとき素敵な短文を提供していただいたこともあります。文学音痴なボクですが、こんな嬉しい空間で美味しいお酒を頂きました。(2010.12.24)







「舟甚」―アソビヱ

12月15日波動展の忘年会に誘っていただきました。場所は銀座の『舟甚』という日本酒や焼酎が数多く品揃えされ、しかも安いときた。酒飲みにはもってこいのお店でした。また古いビルの3階にあるたたずまいがなんとも気に入りました。皆さんありがとうございました。楽しかったです。(2010.12.17)


















「第2回産学官共同開発プロジェクト」―アソビヱ

第2回産学官共同開発プロジェクトに行ってきました。山梨県の繊維産地、富士吉田のメーカー8社と東京造形大学大学院のテキスタイルを学ぶ8名の学生が共に既成概念にとらわれない新たな繊維商品をテーマに開発に取り組んだそうです。学生さんにとっていい勉強になったでしょうねえ。でも折角ここまで仕上げた商品は・・・売られなきゃ ね。販促もガンバって!!既成概念にとらわれないで。
丁度来場されていた田辺織物の田辺社長と奥様にたまたまお話ができ、「甲斐絹」のこと等を教えていただきました。なかでも「絵甲斐絹」の話は面白く羽織の羽裏絵から河鍋暁齊まで飛び出しました。お時間をとらせてすみませんでした。ありがとうございました。
(2010.12.7)

















「これからの演劇・舞台芸術と劇場について話し合う」―アソビヱ

シアターXプロデューサー上田美佐子さんの著書『曠野と演劇』が今年6月に「港の人」から出版されました。必要に応じてその時々に書かれた文章を一冊にまとめた本ですが、どのページからも演劇に対する上田さんの思いが、辛口の批評、又ある時は情熱を込めて展開されています。ボクなど何もしないへなちょこは読むだけで元気をもらいました。「出版記念会」を当初8月に予定していたようですが、27日「これからの演劇・舞台芸術と劇場について話し合う」会として議論する場に方向転換したそうです。JT生命誌研究館館長の中村桂子さんのお話などが、ボクにはわかりやすかったです。世界は複雑だよね。帰りは、やっぱり誰からとなくちょっとやりましょうということになりました。作家の小沢信男先生、国際サーカス村の西田敬一さん、放送作家の谷口秀一さん、舞台衣装家の金子澄世さん、舞台女優の壱岐照美さんです。お酒はいい。(2010.11.30)































東村山豊島屋酒造

今日21日は東村山にある豊島屋酒造一般開放日。去年始めて行ったのですが、昼間から足下のおぼつかない人たちが、ぞろぞろとレジ袋を下げ駅方向に帰って行く風景に出会い変に感動をしたものです。今回は元日本カメラ編集長で現在スタジオレイという写真よろずプロダクションを経営している河野さんと1時半に豊島屋酒造前で待ち合わせたのですが、お互い時間ピッタリの到着。お見事。糀の香りが漂う場内は各人無礼講、でもなぜか穏やかな雰囲気なんですよさすが酒好きの集まりやと思いました。何回目かの利き酒をしている内に、二人とも座り込んでしっかりと昼酒をやってしまいました。なかなか旨い酒ですよ。お土産にしぼりたて720ml購入1400円。(2010.11.21)















「さくら の その にっぽん」―アソビヱ

18日、Xレパートリー劇場、作 多和田葉子、演出 ルティ・カネル『さくら の その にっぽん』を観る。
(2010.11.21)










殿ヶ谷戸庭園

国分寺にある殿ヶ谷戸庭園寄り道。庭園内を歩き始めると隣の児童遊園から甲高い声が聞こえた。綺麗なハーモニーのなかに時々大きな雑音が混じる。何気なく木立から透けて見えるその方角に近づいた。一団の中に、一際大きい罵声を発するグループがいる。なんだこりゃ。長髪ホームレス風60代3人男の酔っぱらいだ。泣いたり、慰めたり、怒ったり、叫んだり、演歌を歌ったりしている。コーラスグループと長髪ホームレスグループの組み合わせ。なんか面白い風景だった。(2010.11.14)








「紅葉を楽しむ会」―アソビヱ

斎藤さんご夫婦の絵画教室グループ風4回展のパーティーに行ってきました。西武新宿線新狭山駅北口から徒歩1分の処にあるギャラリー麦で開催されています。すでにパーティーは始まっていましたが、斎藤さんご夫婦笑顔に迎えられ、赤ワインで一気に生徒さん達と同期してしまいました。以前このブログで書いたことのある、毎日野外で油彩画を描く小川さんの、あの時の作品が展示されていました。近景の描き方などの話をしましたが、面白かったですよ。ギャラリーオーナーの栗原さんは、自らも絵を描かれる方で、港に碇泊する船の風景を描かれていました。(2010.11.14)











船川さんと清水さんに誘われてチャランケ祭に行ってきました。アイヌのカムイノミを観ていると、大昔、小学校の校庭で観た記憶が甦りました。当時は『アイヌの熊祭り』と言ったかと思いますが確かではありません。お祭りにしてはなんて静かなんだろう、『鶴の舞』や歌うときの身体を上下に動かすリズムは子供心になんて優しい動きなんだろうと思ったものです。『エイサー』は元気いっぱいで沖縄の強い魂を感じました。又、『ケグリ 朝鮮民謡・農楽』の踊りがなかなかよかったですよ。(2010.11.4)
















「強靱な素材、柔軟な思考―民具と現代バスケタリーの接点―」―アソビヱ



31日、武蔵美芸術祭に行きました。
実は武蔵美に行くのは初めてなのですが、大学内にある民族資料ギャラリーで『強靱な素材、柔軟な思考―民具と現代バスケタリーの接点―』の案内を頂いたので、行ってみることにしました。西武国分寺線鷹の台駅から学生さん風の流れの後について玉川上水の土手を進み、難なく武蔵美の正門にたどり着きました。校門を入ると丁度、中央広場では学生プロレスが始まっていました。武蔵美の大将と一橋大のレスラーの一戦が観客一体となり周囲を圧倒する盛り上がりをみせています。まさに、一喜一憂演技芸術の炸裂。結果、大将が一応の勝利をおさめ、最高潮に盛り上がったところで一回目興行を終了。ふと異常な空腹に気づき、模擬店でサンマの塩焼き、サンドイッチ、ジャガバターを食べてしまった。一通り展示を見て、やっと民族資料ギャラリーにたどり着いた時はもう夕方。船川さんには、展示と収蔵室の民族資料を案内していただきました。展示もすばらしかったのですが、収集されている民族資料の量に圧倒されました。特に祈祷の収集物には民衆の切なる願いが塊になったような何かオーラーを感じました。そして、丁度ギャラリーにいらっしゃった豊島区立郷土資料館の岡本さん、船川さんのお友達の清水さん、武蔵野美術大学/デザイン情報学科の佐藤さん、等に混じってお茶のご馳走にもなり、ドーナツも大変美味しかったです。その後、懲りずに船川さんちに向かい、先に到着していた清水さんとの酒宴に合い席させてもらいました。素敵な民具類に囲まれたうれしい空間、石油ストーブのほの赤く揺れている炎が、その場の雰囲気を代弁していたように思いました。酔ってたのかな?ありがとうございました。(2010.11.1)


















瀬川公馨・深沢修2人展「DELTA」

23日、瀬川公馨・深沢修2人展「DELTA」のオープニングに行ってきました。
出品されている深沢さんとは始めてお会いするのですが、山梨に紙漉和紙アートとクラフト「夢紙工房」(ムシコウボウ)を立ち上げている方です。20年前からボクの個展に来ていただいている女性で、幻想的な鏡やランプを沢山の素材を使って制作する造形作家の青山まゆみさんという方がいるのですが、今回青山さんのご紹介で深沢さんにお会いしてきました。尾久にある北井画廊会場は印刷所の二階にあるロフト風のすてきなギャラリーでした。深沢さんは和紙という柔らかい素材を使いその大きな中央部分から逆三角形の形体が浮かび上がるという美しい陰影のある作品でした。穏やかな緊張感を感じさせてくれました。瀬川さんは三角形のキャンバスに漆で描かれた抽象画作品を展示されていました。永年海外で展覧会をされているそうです。
(2010.10.24)














「ベンダ・ビリリ」―アソビヱ



ベンダ・ビリリ!~もう一つのキンシャサの奇跡」
仏 監督:ルノー・バレ&フローラン・ドラテュライ 原題╱BENDA BILILI!
吉祥寺バウスシアターで観る。メチャメチャよかった。
コンゴの路上で音楽活動をしているスタッフ・ベンダ・ビリリとストリートの子どもたちが、どん底から世界にのし上がっていく5年にわたるドキュメンタリー映画。この映画は、ストリート・チルドレン達の親代わり的存在の、特にパパ・リッキーと慕われるバンドのリーダーと、空き缶に一弦を張っただけの楽器を演奏する天才少年ロジェとの絆が感動を呼びます。「人生に決して遅いなんてことはないんだ」と歌い、きちんと子どもたちにそのメッセージを伝えようとする大人。映画を観てボクは彼らの元気をもらいました。ちなみにベンダ・ビリリとは、リンガラ語で「外側を剥ぎ取れ=内面を見よ」という意味だそうです。CDも買っちゃった。
(2010.10.24)










赤瀬川原平さんの写真展『散歩の収獲』


22日、横浜市民ギャラリーあざみ野で赤瀬川さんの写真展『散歩の収獲』が始まりました。東村山から南武線を利用したので思わぬ時間を食ってしまい、閉館間際でしたがなんとか入館させてもらいました。赤瀬川さんは丁度千葉放送のTV取材を受けておられました。壁に明朝体の文章が大きさを変えレイアウトされ写真と文章を楽しめる展示になっていました。取材の邪魔にならないよう早々に見せてもらいました。終わってから赤瀬川さんを囲む会に誘っていただいたのですが、赤瀬川さんの座を和らげる力(細菌?)が、すぐさま同席者全員に感染、リラックスした楽しい飲み会になりました。私は大好きな熱燗でやらせてもらい、お酒も食べ物も美味しかったです。参加者は赤瀬川さんご夫妻と娘さんの桜子さん、あざみ野館長三ッ山さん、森さん、岡崎さん、日比谷さん、ギャラリー58の長崎さん、写真展のチラシ・パンフレット、展示デザインをされた10(テン)の柿木原さんと犬島さん、毎日新聞の写真部編集委員の伊藤さん、平野さん、記者の宮田さんと小松さん、日本カメラの前田さんと吉野さん、内野さん、そしてボクを入れて18人の集まりでした。吉野さんお疲れさまでした。ありがとうございました。
(2010.10.24)





届いた写真

写真家の桜井儀久さんから封書が届きました。もう知り合って40年くらいにもなります。別段何も思い当たらず開けてみると、中から一枚の写真とメモが出てきました。それは奥野ビルの小窓越しに展示してあるブリキ缶絵が見える写真でした。窓の外は暗いのですが何か植物の葉のような陰もあります。個展を見に来てくれた時、外から見える室内を撮ったそうです。桜井さんが撮る写真には人が見過ごしそうなところやモノが写されていていつも考えさせられていました。
桜井さんありがとう。またどこかで飲みましょう。
(2010.10.16)

















「ガスパール 君と過ごした季節」―アソビヱ


本濃研太さんの個展が始まりました。おまけにニワコヤ映画祭も観られるとあっては何があっても駈け参んじますゾ。と意気込みにちょっと立ち寄り午後7時ごろニワコヤさんに着きました。ニワコヤ映画祭のタイトル文字が黒幕に白抜きでかっこいい。辺りは夜の帷がおり始めより一層の映画祭ムードを盛り上げている。ニワコヤ映画祭はニワコヤとキノ・イグルーとの共同企画で、キノ・イグルーは2003年に有坂塁さんと渡辺順也さんが設立したシネクラブ、カフェ、ギャラリー、パン屋、美術館など全国で様々な空間で世界各国の映画を上映している小さな移動映画館だそうです。
会場はすでに十四五人の方が作品を見たりビールを飲んだりしていた。人が気にならないくらいの作品の数とエネルギー やっぱり本濃さんの段ボール作品、いい。今回ドローイングもやりたいと言っていたけど、是非見たいなあ。シャツや段ボールの本もすばらしい。

映画は『ガスパール 君と過ごした季節』1995年、仏、監督:トニー・ガトリフ、音楽:ミシェル・ルグラン
物語;南仏プロバンス。海辺にレストランを開く夢をもった二人の不器用な男のもとに、あるとき、家族に置き去りにされてしまった老婆がやってきて、しぶしぶ三人の共同生活を始めることに・・・
身につまされる思いで見てしまいました。それにしてもニワコヤのマスター 似てない?年上のほうの男に。
(2010.10.16)













吉祥寺シアターで『星の王子さま』

13日、吉祥寺シアターで『星の王子さま』(作:寺山修司 構成・美術:宇野亜喜良 演出:金守珍) を観てきました。スペシャルゲストのカルメン・マキさんの『時には母のない子のように』を久しぶりに生で聴けました。いいですね 声もよくでて迫力満点でした。ヴァオリンの太田恵資さんという方の歌もよかったです。
(2010.10.15)








「前衛★R70展」―アソビヱ


『前衛★R70展』見てきました。いい展覧会でした。赤瀬川さんが産経新聞「邂逅 カルチャー時評」でこんな事を言っておられました。 ―面白いと思うのは、いわゆる「意欲的」というのとは違うところだ。若者は意欲的でないといけないようだが、その辺はどうでもいいところが、気持ちいい。―  歳を重ねないと言えない言葉ですがそのあたりの老人力パワーの発揮どころがいいですね。
お茶の水のgallerybanhausで田村彰英さんの『AFTERNOON』も見てきました。ずっとファンですがこの人の感性はすごいですね、見ているだけでじっとりしてきます。不確かな記憶を思い出させてくれるような錯覚を感じさせくれます
(2010.10.8)













「草間弥生展」―アソビヱ


土曜日と日曜日、井の頭公園のアートマーケッツに寄りました。玲都(レミ)ちゃんと会うのは久しぶりでした。体調を少し崩していたそうです。この夏は異常だったから無理もない話です、彼は病気の後遺症で歩行が少し困難です。ボクも俳句のイラストを描いている影響もあり時々へたくそな俳句を作ってみるのですが、レミちゃんの俳句はなかなかいいですよ。
                                満ち欠くる月の魔法か人心     玲都
公園を歩いていると後ろから念仏を唱えながら肩に額縁を掛けキャリーバックを引きながら歩いてくる人がいました。ゆっくり歩いていたボクをさっさと追い越していったその人は人間美術館という出し物で、体を白塗りにして、ロダンの考える人や古代ギリシャの円盤投げ、写楽、ムンクの叫び、弥勒菩薩、モナ・リザといろいろなものになり、最後には観客を引き込んでピカソのゲルニカまで再現してしまいます。海外でも大活躍されているそうなのですが大道芸の雪竹太郎さんでした。面識はありませんが凄いストリートパフォーマーです。
その後、吉祥寺美術館「草間弥生展」を見てきました。来館者はおばさんが多かった様に思いました。
(2010.9.27)






「オープンアトリエ アトリエキャトルの仲間達展」―アソビヱ

さいたま美術展〈創発〉プロジェクト』の『オープンアトリエ アトリエキャトルの仲間達展』という展覧会を見に行きました。普段アトリエとして使用している空間を各作家の展示会場にしたユニークな企画で、興味津々。参加者は画家斉藤輝昭さん、銅版画家田代絢子さん、画家出店久夫さん、彫刻家宇賀地洋子さん、そしてアトリエキャトルから徒歩3分くらい離れたところにアトリエを持つ画家西野一男さんでした。斉藤さんと田代さんはフランスに永年留学しておられたご夫婦で、斉藤さんと連れ合いが美大時代の同級生という関係でボクは初めてこのアトリエキャトル展を訪ねました。
田代さんに美味しいケーキ付きのコーヒーまで入れていただきアトリエもいごごち良くずいぶん長逗留してしまいました。その日、野外で毎日油絵を描いているという60代の男性が丁度その帰りにアトリエに立ち寄ったというので、みんなで作品を見せてもらうことになりました。作品は30号くらいのFとPサイズの2点で、そこに居合わせたみんなで合評会の様になりました。とても楽しいひとときを過ごしました。(後でお名前がわかったのですが小川さんという方です)又、宇賀地さんのところでは古楽器奏者の立川叔男さんの貴重な演奏を聴かせてもらうチャンスに巡り会いました。楽器のことや音楽のことは良くわかりませんが、リュートや古楽器でシューベルトやバッハやヘンデルをみじかに聴けたことはとてもラッキーでした。時間が大分過ぎているのに気づきあわてて西野さんのアトリエ駆けつけ、丁度閉めかけていたところセーフにしてもらい中を拝見することが出来ました。骨董も収集されていてちょっと雑然としたアトリエでしたがボクはそんな状態が好きです。絵も面白かったです。ありがとうございまた。
(2010.9.20)










「ボール箱╱火車」―アソビヱ


13日、芝居を観に行きました。
新宿のSPACE雑遊で壱岐さんが出演し初の演出もするというので是非観に行きたいと思っていました。会場には国際サーカス村長の西田さんがいました。(あれ―先週来たんじゃなかったの・・・?後で聞いた話だと先週のヘブン・アーティス審査会が長引いたのだそうです。お疲れさま。)
終わって劇場オーナーの経営している『池林坊』で西田さんと、壱岐さんやシアターユニット・サラの関係者の方たちのグループに加わり美味しいお酒を飲ませてもらいました西田さんの高松公演の話題も出たりサーカス学校の近況なども聞けました。その夜はオーナーの太田さんにもお会いできてよかったです。
(2010.9.16)







『小さな村の小さなダンサー』╱『島次郎&土屋茂昭&堀尾幸男の舞台美術展 3人展』

12日、銀座で『小さな村の小さなダンサー』を観た後、新宿に出て紀伊国屋画廊で堀尾さん島さん達の『島次郎&土屋茂昭&堀尾幸男の舞台美術展 3人展』を見てきました。舞台美術家3人の作品が模型とプロジェクターで紹介され見応えある内容でした。1時間以上在廊してたっぷり拝見しました。いいお仕事をされていました。
帰り際、ポスターに目が留まりよく見るとY.Horioのサインが入っていたので多分堀尾さんの版画だと思います。制作年が1981年だから29年前の作品ですね。タイトルは『私は腹がへっている』へっただったかも知れません。
(2010.9.15)



















横浜市民ギャラリーあざみ野『赤瀬川原平写真展 散歩の収穫』10.22〜11.7

日本カメラ社、PM4時。赤瀬川原平さんの写真集「散歩の収穫」打ち合わせ。
その日、写真の流れに沿った一応の台割りを決めるところまで出来ました。横浜市民ギャラリーあざみ野で赤瀬川原平写真展 散歩の収穫』10.22〜11.7が開催されます。写真集は10.22のオープンに間に合わさなければならないので一応の決定に赤瀬川さん、編集の吉野さん、ボクはホットと胸をなで下ろしました。後は3人共ハードスケジュールになりますが、やるだけです。
その後、編集長の前田さんも加わり4人で近くの居酒屋に行きました。赤瀬川さんはとても穏やかで一つ一つ言葉を大事にされる印象の方でした。ボクはこの歳になっても緊張すると自分でも何を言っているのかわからなくなる時があるのですが、赤瀬川さんはそんな時も沈没しかかった話を大きく軌道修正して面白い話題に進めてくれました。足の捻挫をしたばかりだった吉野さんは好きなお酒も飲まず、片足を椅子に乗せ終始姉御風ポーズで時々別進行の仕事の話を割り込ましていました。お大事に、早く治して下さい。

SPACE雑遊

トワイライト・オブジェクト制作の瀧田さんから携帯に電話がはいり、個展オープンの6日に太田さんと来てくれるそうです。ありがとうございます。
太田さんは新宿で「SPACE雑遊」という劇場のオーナーで、酒場も何軒か経営しているという大変魅力的な人のようです。京橋の個展に来て頂いたときちょっとお話したぐらいなのでよくは知りません。シアターユニット・サラの第四回公演の演出・出演される壱岐照美さんの芝居『ボール箱』『火車』観に行きますから終わったら酒場で飲まして下さい。(2010.9.1)







住人から〈朝から暑い。昨夕蜂の巣撤去。次は裏の蜂の巣の探索。〉のメールと捕獲した蜂の巣の画像が送られてきました。画像をよく見ると幼虫の姿が見えないので未だ孵化されてない状態かも知れません。
(2010.8.4)



捕獲した蜂の巣




カンカン(空き缶)焼き

カンカン(空き缶)焼きに山に行ってきました。そこは少し標高もあるので流石に夜は涼しく、昼間はヒグラシがもう鳴いていました。ふと秋を思わせる風情でした。
カンカン焼きに飽きて、ブナの木の枝落としを思いついたのですが、それが原因で蜂を怒らせ蜂の反乱を誘発させてしまいました。近くで巣作りをしていたようです。しかも攻撃はボクではなく住人に向かい彼はスズメバチ(多分)に二カ所も刺されてしまいました。翌日住人は10メートル噴射するジェットフマキラーを買って復習すると意気込んでいました・・・。ごめんなさい。
(2010.8.3)


ヤマユリ
スズメバチの巣
ブリキ缶

毎日記録的な猛暑。写真家の阿部さんからすてきなブリキ缶をいただいた。連絡もらってからずっと取りに行けなくてスミマセン。あの時、タイミングが合っていたら缶ビール飲みながら(笑)メキシコの話など沢山聞けたのに残念。でもボクたち何回か思わぬ処で出会いましたね、行動パターンが似てるんじゃないかて阿部さんも言ってたし又どこかで出会うでしょう・・・・今度はゆっくりお家にも伺います。ありがとう。
(2010.7.26)











「はなまるTRAVELER」―アソビヱ



10日、クラウン三雲いおりさん達のAndalive旗揚げ公演「はなまるTRAVELER」を観に行く。ふくろこうじさんも参加されているーーーぜひ観たい。
客席100人ほどの小さなスペース、天井も低く舞台と客席は殆ど一体という昔のアングラ芝居を思い出す様な会場でした。見終わってーーこれからもずれて ずれて、ずっこけて ずっこけて、迷い道! して下さい。今後のご活躍もおおいに期待しています。三雲さんの酔っぱらい芸は もうちょっと観たかったなあ。
(2010.7.12)











「ぬけさく((道化芸)を求めて ○金子ざん師の(珍芸)を楽しむ集い」―アソビヱ

9日浅草木馬亭で「日本大道芸探訪プロジェクト」第五弾『ぬけさく((道化芸)を求めて ○金子ざん師の(珍芸)を楽しむ集い』を観る。満席立ち見状態でした。以前2009年第五回国際フール祭で観て強烈な印象が残ったどでかい声の芸人さんが ああこの人なんだと変に納得しました。まさに全編土迫力、ひとり歌舞伎、ひとり文楽、ひとり京劇、ひとり近松、山の音楽家、すもう解説、仏像解説、インド観光ガイド、絵解き(新潟県某寺伝来の涅槃)、ジャックと豆の木、誰も知らない人物ものまねシリーズ、紙芝居、以上レパートリーの一部。終了後、浅草寺丁度開催されていたほおずき市をクールダウンがてら散歩。(2010.7.11)






久しぶりの井の頭公園散歩。今日、土曜日はアートマーケッツ開催日、顔見知りのお店を訪ねる。
(2010.7.10)












「踊る妖精2010六羽のソロ」―アソビヱ

昨日、シアターX第九回IDTFを観る。
★踊る妖精2010六羽のソロ
テーマ「かもめ」
●竹屋啓子 帰郷・ニーナの場合
●花柳面 記憶の時空Part2 かもめ
●ケイタケイ 逝くかもめ
●アキコカンダ 飛べないかもめ
●倉知外子 湖からの飛翔・・・とべない翼
●折田克子 飾り月
(2010.7.3)











「鏡から鏡へ~いないいないばぁの私╱さかな╱熊」―アソビヱ

シアターXで第九回IDTFを観る。
29日の出し物は
★マナミイズミダンスシアター「鏡から鏡へ~いないいないばぁの私」〈ダンス〉
出演:山田いずみ(ダンス)瀧田真奈美(篠笛)特別出演:富士栄秀也(ネイキッドヴォイス)
ダメじゃん小出「さかな」〈演劇〉
出演:ダメじゃん小出
chairoi PURIN×バベルの塔「熊」〈ダンス〉
振付:鈴木拓朗 出演:浜田真梨子、鈴木拓朗、一平杏子 演奏:宮原里沙、稲川永示、長屋綾乃

「鏡から鏡へ」に特別出演されていた富士栄秀也さんネイキッドヴォイスは、訳のわからない言葉と迫力で声音を発し続ける。ご本人いわく、太古の人間が恐竜に出くわしたときの驚きはどんな声なんだろう?こんなことば以前の感情表現を即興で声に出してみたい・・・とか 武井よしみちさんも近い考えなんでしょうか? 
(2010.6.30)










ロゴスギャラリーで『The Darkside of MUTTONI』╱第九回シアターX国際舞台芸術祭IDTF2010

昨日、ロゴスギャラリーで『The Darkside of MUTTONI』を見る。自動からくり人形師ムットーニ氏による作品群の独自のストーリー上演会、ピッタリ合う音楽も内蔵されている。作者の軽妙な語りが意表をかって面白かった。教えてくれた出口さんありがとう。
その後、両国のシアターXで矢野道子モダンバレエカンパニー瑠璃玉会のダンスと武井よしみちさんのパフォーマンスを観る。今、シアターXではチェーホフ生誕150年記念として第九回シアターX国際舞台芸術祭IDTF2010を開催しています。武井さんのパフォーマンスは不思議、聞いたことがあるようなないような発声音?歌?それになにやら意味ありげな動きです。客席のあちこちでクスクス笑いが起こります。アフタートークでご本人はシベリアに行ってお茶を飲んだイメージで創ったと解説されていました。

今日、散歩で「いこい 理容」という看板を発見。勿論、鉄製で何回も何回も上描きしている。オシャレを売る店の看板にしてはおもろいですね。
(2010.6.29)





アマガエルの鳴き声

久しぶりの散歩。途中で駐車場の片隅に古びたブリキの看板を見つける。後で連絡を取るため電話番号をひかえた。八国山の方向に向かうが目はブリキを探してしまう。石材店のフェンスに立て掛けてある錆びたブリキ板発見。よく見ると町内の地図のようです。石材店に人の気配がないので交渉は後日。この分だと本気で探せばまだまだいいモノが出てきそうです。
八国山のふもとを通り北山公園の菖蒲苑までたどり着いた時刻はとっくに8時を廻っていました。暗闇のなかに薄白く菖蒲の花が浮かんでいました。ウシガエルアマガエルの混声合唱が生を競い合うように鳴いています。ボクはアマガエルの鳴き声を聞くと子供の頃を思いだし、寂しくなります。どして?(2010.6.26)





















トップへ戻る

ⓒMasaru TAKASUKA