雑感 アーカイブ

「花田清輝的映画の見かた・考えかた…part.2」―アソビヱ














































「花田清輝的映画の見方・考え方… part.2」という花田清輝研究会の映画を、両国のシアターXへ観に行った。出し物は3日にわたり「街の灯」(1931年アメリカ映画)・「基地の問題」・「日曜日には鼠を殺せ」(1964年アメリカ映画)であった。映画が終わるとスクリーンを背に、小沢信男(作家)・木下昌明(映画評論)・白石征(演出家)・西田敬一(サーカス制作)の方々が、客とトークショーをやった。

小沢信男さんの言葉です。
花田清輝歿してはや39年。だが、そんなことはどうでもいいのだ。いまここで選ばれた映画をみて、最高の芸術こそが大衆芸術と知る。 共同制作の記録芸術がいかに現代を腑分けするものか!そこで能動的に身を乗りだすとき、いくぶんか われらが花田清輝なのだから。 (小沢信男)

(2013.9.25)