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『追悼・一原有徳展 ヒラケゴマ』展―アソビヱ




































『追悼・一原有徳展 ヒラケゴマ』展が吉祥寺美術館で開催されていました。金属の様々な腐食や道具による加工、あるいは穀物のプレスなどで実験的な凹版を生み出し、モノタイプ手法による版画に着手し、その独創性と力強い作品は従来の版画の概念を超えた作品となり、巨大化あるいは立体作品となっています。一原さんは「何を描いたか」ではなく、言葉では説明できない なにか を見つけたいと考えていたそうです。興味深い展覧会でした。(2012.7.3)